プログラミングスクール

【体験談】プログラマカレッジはおすすめしません。途中退校した僕が解説します。

こんにちは、阪大休学して東京に引っ越してプログラミングを学んでいる、あそーです。

2018年11月初めからプログラマカレッジに通っていたのですが、12月17日で途中リタイアしました。

プログラミングが難しくて諦めたわけではなく、戦略的撤退です(笑)

プログラマカレッジ1ヶ月目の体験記事はこちらから見れます。

【評判が気になる人へ】プログラマカレッジに実際に通学してみた感想こんにちは、あそーです。 今回はそんな人のためにプログラマカレッジについて細かく書いていきたいと思います。 僕自身、...

エンジニアになりたい人
エンジニアになりたい人
プログラマカレッジ卒業したら就職できるのにもったいない

と思われた方もいるかもしれませんね。

今回は僕がプログラマカレッジをおすすめしない理由について語っていきたいと思います。

またこの記事を通して、僕みたいに「無料でオフラインだからプログラマカレッジにしよう」と安易に決めてしまう人が減ってくれればなと思ってます。

プログラマカレッジで学べる言語はJavaである

プログラマカレッジを途中リタイアした一番の理由がこれです。というかこれしかありません。

別にJavaという言語自体が悪いわけではありません。

ここから詳しく説明していきます。

プログラマカレッジからの就職先はSIerが多くなってしまう

Javaを採用している企業はSIerが多いので、必然的にJavaを学んだ人はSIerへの就職が多くなります。

実際にプログラマカレッジ卒業生の65%がSIerへの就職になっています。

エンジニア目指している人
エンジニア目指している人
SIerってなに?

そういう人はこの記事でとても分かりやすく解説されています。

エンジニア目指している人
エンジニア目指している人
SIerの何が問題なんだ?

と思った方もいるかもしれません。

先ほどの記事を見たら分かるのですが、SIerにはこれらの特徴があります。

スーツ勤務の可能性がある

基本的に年功序列

平均年齢高め(30半ばくらい)

下の画像はあくまでイメージです。

別に僕はSIerがダメだと真っ向から否定する気はないのですが、Web系企業だとSIerとは反対にこういった特徴があります。

私服OK、髪型、髪色自由

オフィスは現代的な感じ

平均年齢低め(20代多い)

下の画像はWeb系企業の代表であるサイバーエージェントのオフィスです。

Web系企業とSIerの違いについては、この記事が分かりやすいです。

上の記事を見て誤解してほしくないのは、SIerにもいい企業はあるということです。

あくまで確率論の話です。

きっと多くの人はSIerよりWeb系企業に行きたいと思ったはずです。

今の日本ではSIerだとJava、Web系だとRuby,PHPあたりを採用している場合が多いです。

なので、Web系企業に行きたければ、JavaよりRuby,PHPを学んだ方がいいのは明確です。

プログラマカレッジでもWeb系企業の紹介はしているのですが、求人数は少なめです。

プログラマカレッジではRubyは全く習わないですし、PHPも少ししか学ばないので、Web系企業の内定を取るのはかなり難しいです。

就職サポーターの話によると、僕より2カ月前に入学した人でRubyのWeb系の会社に入れた人もいるので、Rubyが絶対にムリというわけでもなさそうです。

ただその人は早稲田卒のTOEIC900点所持者でプログラマカレッジでも優秀でさらに人間性もいい人だったそうなので、再現性はあまりなさそうです(笑)

僕はプログラマカレッジに入校するまではこの事実を知りませんでした。

「無料でオフラインで、Javaだと求人が豊富だから」という理由でプログラマカレッジにしました。

あそー
あそー
 無料で通学式で、Javaだと求人が豊富だし、プログラマカレッジ完璧やん 

やっぱり旨い話には裏がありますね(笑)

たしかにJavaは今の日本で一番求人数は多いのですが、さっき述べたようにSIerへの就職がほとんどになってしまいます。

自分のリサーチ不足が悪いのですが、プログラマカレッジに入校して2週間あたりでこの事実に気付きました。

プログラマカレッジに入る前に学ぶ言語についてよくリサーチすべし

これはプログラマカレッジに限ったことではないのですが、自分が学ぶ言語についてはこれでもかというくらいリサーチしてください。

大切なことなので、2回言います。

徹底的に調べてください

学ぶ言語によってこれからのキャリアが大きく変わります。

僕みたいに表面上の情報だけを信じるようなことはしないでください。

喜んでいる人
喜んでいる人
 Javaが一番仕事数多いから、Javaを学ぼう

こんな感じにはならないでください(笑)

たくさんのサイトを見てください。

僕もあらゆるサイトを見たのですが、人によって書いていることがバラバラです。

ウソは書かれてないのですが、「仕事数が多いからJavaがおすすめ」「C言語がプログラミングの元祖だからおすすめ」などと適当です。

大切なのは、あらゆるサイトに書かれている事実をもとにして、自分の判断軸で学ぶ言語を決めるということです。

おすすめの言語なんて人それぞれなので、サイトに書かれているのを鵜呑みにしてはいけません。

その人と自分とでは物事に対する価値観や判断軸が絶対に違うので。

また余談になるのですが、

株式会社Stock Sunの株本さんが言っていたことで、おすすめランキングなんてのはそのサイトの制作者が主観で適当にランク付けしたもの

というのがあり、僕もこれを知った時はびっくりしました。

株本さんはツイッターやブログを見たら分かるのですが、Web業界にとても詳しい人なのでこれは真実だと思います。

というくらいおすすめやランキングなんてのは当てにならないのです。

「無料でオフラインで就職サポートもいいからプログラマカレッジおすすめ」って書いてあるブログがたくさんありますが、ちゃんとSIer業界とWeb系業界の違いを説明したうえで書いてほしいです。

僕みたいに後悔する人が出続けると思います。

プログラミングスクールはアフィリエイト報酬が高いので、エンジニア業界に詳しくない人が適当に書いた記事なんてたくさんありますからね。

プログラミングスクールだけに限らず、全ての分野でこの現象が起きています。

Web業界の闇です。

僕はこれからは独学でRubyを学ぶか、違うスクールに行くかのどちらかにしようかなと思います。

最後に繰り返しになりますが、

徹底的にリサーチしてサイトに書かれている情報を鵜呑みにせず、その事実をもとにして自分の判断軸で選んでください。

もちろん僕のこのブログに書いてあることも鵜呑みにしたらダメですよ(笑)

あくまで参考となる情報の一つと思ってください。

ではでは。